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平成28年度上期認定試験実施報告 他

1、上期認定試験が実施されました

平成28年度上期認定試験は、6月5日(日)10時より全国一斉に、各事務局指定会場に於いて実施されました。寸暇を惜しみ活動の合間に勉学に励んだ受験者の皆さんの努力の成果を表せる絶好の機会となっています。

この度は、下記3名の方々が見事合格されました。

  • 桑内 浩美(福井県)
  • 阪下 喜美子(福井県)
  • 前田 明歩(大阪府)

おめでとうございます。努力の積み重ねが見事開花したのです。

しかし現状は、多くの人に信頼され立派な指導者を目指すスタートラインに立ったに過ぎないことを忘れないで下さい。

更に研鑽、自らに厳しく色々の経験を積み、知恵を育んでいく事が必要です。

指導者は素晴らしい知識や技術を持っただけで、人に喜ばれ信頼される活動が約束されているわけではありません。経験を積むからこそ知恵が蓄えられます。これからが大事です。一歩一歩着実に進んでいって下さい。

2、車椅子キャンペーンについて

本会は発足精神「多くの人々の立場に立ち、少しでも世の中の為にお役にたつことを志とする」に基づき、所属する全会員の参加によっていろいろな福祉事業を行っています。その事業の一つに車椅子キャンペーンがあり、事業は年間を通して行われ、一事務局を単位として一グループ毎に活動評価を行い、本会の定める一定の基準をクリアすることをもって、事務局に車いすを一台贈呈されるシステムになっています。

この事業の特徴は「無理なく、無駄なく」全員が参加できていることです。つまり全会員一人一人の奉仕の精神が成し得るもの、一人一人のできることで、一人一人の努力の積み重ねが寄り集まって形を成し、社会奉仕に参加していることになるのです。

目標達成  若狭事務局
若狭事務局(桑田章子事務局長)は平成28年5月7日、本会が定める車椅子キャンペーンの基準に達した旨、5月16日本部事務局へ報告を頂きました。

目標達成  福井コスモ事務局
福井コスモ事務局(岩居静枝事務局長)は平成28年6月3日、本会が定める車椅子キャンペーンの基準に達した旨、6月6日本部事務局へ報告を頂きました。

車椅子寄贈  若狭事務局 2台
若狭事務局(桑田事務局長)は平成27年11月25日に、福井県三方郡美浜町北西郷公民館(大同保教育長)へ、寺澤利恵支部長、坂田尚美支部長、渡辺悦子・桑田光夫・桑田雄飛、3名の指導会員と共に訪問、寄贈した旨、平成28年5月16日に報告がありました。

『公民館は人の集まる場所。車いすを必要とする人も来ると思うので丁寧に活用したい』(大同教育長)とお話しがありました。

平成28年7月8日、車椅子を社団法人可児市社会福祉協会(奥村啓明会長)へ山﨑雅子支部長、宇田ゆか里・坂井圭子・水野美都3名の指導会員と共に寄贈した旨、7月11日に本部へ報告を頂きました。

『可児市社会福祉協議会は市民参加の福祉活動をされており、障がい福祉サービス、福祉用具貸し出しなどで車椅子の活用が多いとのことで贈呈の運びとなりました。』(桑田事務局長)

寄贈の際には『広報誌で紹介し大切に使わせて頂きます』(奥村会長)と感謝のお言葉を頂いた旨、合わせて報告がありました。

3、熊本地震救援募金活動に対する御礼とご報告

4月14日に発生しました熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の地震につきまして、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、ご遺族に対しまして心よりお悔やみ申し上げます。

前号(172号)でお願い申し上げ、実施致しました「平成28(2016)年熊本地震救援募金活動」につきまして下記の通りご報告申し上げます。

活動目的 平成28(2016)年熊本地震救援募金活動
活動期間 平成28年5月14日~6月10日
対  象 指導会員
募 金 額 1口500円
集計金額 3211口  1,605,500円
送金手数料 2,780円
最終金額 1,602,720円
協力者数 1,348名(企業・団体名の場合は1名とカウント)
お見舞金 熊本県庁 1,302,720円
大分県庁  300,000円

地震発生直後から本会会員の安否を確認し、会員の方に大きな被害の報告はありませんでした。しかし、この度の地震の規模が甚大であったことと、両県には本会の教材を製造しているメーカーおよび教材の原料メーカーなどが数社あり、指導会員を対象とした救援募金活動を実施致しました。ご協力頂きました会員の方にも御礼申し上げます。(幸い、本会教材の製造に関わっている関係工場はいずれも大きな被害の報告は無く、製造・流通なども通常通り行なわれております。)

皆様よりご協力頂きました義援金は、現地の状況などを救援対策室にて精査した結果上記の通り両県に送金させて頂きました。

また、義援金の受領書につきまして、両県ともに熊本地震にかかる義援金及び寄付金の件数が非常に多いことからお知らせまでに受領証の発行が間に合いませんでした。次回、改めてご報告申し上げます。

両県などでは、被災前の状況まで復興するのにはまだ時間を要するところが多数あるようです。一日も早い復興をお祈り申し上げます。

皆様のご協力、誠にありがとうございました。

家庭健康管理研究会 本部理事会
救援対策室 委員長 笹原幸広