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健康コラム

連載 1 自然治癒力と栄養

自然治癒力を高めるには、脳・免疫系・内分泌系の三角形のバランスを取らなくてはなりません。それには体を丈夫にすることが先決です。体を丈夫にするには、人体の最小構成単位である細胞レベルで健康になることが肝心です。
水分を取り除いた細胞の成分は、タンパク質70%・脂質12%・核酸7%・糖質5%となり、これら4つを食事から摂らなければなりません。
核酸はタンパク質の成分となるアミノ酸から作られるので、日頃私たちが摂取しなければならない主な栄養素は、タンパク質・脂質・糖質(炭水化物)の三大栄養素と呼ばれているものになります。
三大栄養素は、体の建築材料と体を動かすエネルギー源の両方になっている為、どの栄養素が不足しても健康を維持することは出来ないと考えられています。その為、摂取した栄養を体内で分解(酵素などが関係)し、体内で使える形に変化させる必要があります。その役割を担っているのが「ビタミン」、「ミネラル」となります。また、栄養素は1つだけで働くものは少なく、様々な栄養素が助け合いながら働いていくので、食事は栄養のバランスを考えながら摂ることが望ましいといえます。